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車買取参考情報

機構が簡単だからだれでも直せる。維持費もそんなにかからない。シトローエンの最高級車である。こいつは旧世代のシトローエン、すなわち事故車査定は純然たるシトローエンデザインのクルマだ。おそらくこのCχは、今年じゅうにモデルチェンジされてXMとなる。XMはプジョーと共通する部分の多い新世代シトローエンだから、純粋のシトローエンファンにとっては、このCχが以後のシトローエンだ。CXはすでに10数年作られているが、いぜんとして現代に通用するモダンなデザイン、理想主義的な設計、アバンギャルドなインテリアといった特徴を失っていない。近代的なV6あたりがほしいところだが、そいつはつぎのXM待ちだろう。シトローエンは昔から小さい排気址のエンジンを目いっぱい使って、大きなボディを走らせるのが好きで、このCXもエンジンに比してボディが大きい。だからこのクルマのオートマチックはトロトロである。しかし、いったんスピードに乗ってしまえば、180km/hぐらいで、どこまでも巡航していくというクルマだ。操縦性、乗り心地この大きさにしては、おどろくほど取り回しがよく、狭いところにもなんなくはいっていける。結綸このクルマ、日本では使いにくいだろう。そういう意味では、CXはシトローエン好きのためのクルマだ。普遍性をもっているとはいいがたい。一般的にはつぎのXMを待つべきだろう。シトローエンマニアは今年が最後のチャンスだからあわてて買うことだ。ま。マニアの人には、いまさら私がいうことは何もない。しかし一般の人には、このクルマは比較的神経質なクルマであるといっておく。定期的にきちんとメインテナンスをしてやっていてもかならずグズる。それから。売りにだすときは、値段がおそろしく安くなるといったことだけは最初から覚悟しておいたほうがいい。

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